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北原的名盤 第2回 The Eagles/Hotel California

執筆者の写真: sorotsudosorotsudo

第2回は、これを名盤と言っても反対する人はあまりいないと思います。「Hotel California」は、ビートルズと一緒に本当に良く聴きました。飽きもせず、何度も何度も・・・このアルバムを聴いてアメリカ西海岸に憧れました。

(あくまで私の主観ですが)当時、日本の音楽はまだ演歌などの日本固有の旋律を引きずりながら発展していたと思います。それが悪いとは思わないし、このあと多分、そんな中から名盤と思うアルバムを紹介することもあると思います。でも、「The Eagles」ほどに洗練された曲は無く、純粋にかっこよかったと思います。これを書くために、今もう一度聴き直していますが、やっぱり今聴いても良いアルバムだと思います。「Hotel California」のイントロのかっこよさや、「Try And Love Again」のギターの旋律やハーモニー。良いですね。

「Take It Easy」の曲が入っている「Eagles First」のアルバムや、2007年に出た「Long Road Out Of Eden」のアルバムも良いと思いますが、やっぱり「Hotel California」が一番かと。



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